教員学生の双方向の授業‐学生のアクティヴ・ラーニングをめざし‐:
参加型の授業になるよう学生を3名1グループにし、ディスカッションの機会を多用し、授業内容の理解の状況を確認するとともに、学生間の相互作用によって生まれるアイディアを大切にし、取り上げ発展させるなどしている。