「震災4年後経過時点での仮設住宅在住の被災地住民の生活状況について」
第33回東北理学療法学術大会(仙台)
震災後4年が経過した時点における被災者の生活状況について、活動性、社会性、主観的健康感の調査を行い、津波流出被害の影響が大きい宮城県、原発事故の影響が大きい福島県について、仮設住宅に住む住民を対象に検討した。田邊素子、高村元章、光永輝彦、小笠原サキ子、庭野賀津子、佐藤俊人