2006年から本学特別支援教育研究室の保護者支援部門として「ペアレント・トレーニング」講座を開始、2015年から「(発達が気になるこどもの)子育て支援(看護専門)相談室」を開設した。小児看護専門看護師(CNS)の活動として、対面のグループ方式で「ペアレント・トレーニング」講座を中心に、子育て相談等を実践している。募集は大学HPで掲示し、本学に通える地域の方々を対象に、発達障害の診断の有無や年齢の制限なく、子育てに悩みのある保護者となっている。2020年からICTを活用したオンラインでの個別子育て相談も開始した。その実践のなかでデータをまとめ、発達が気になるこどもの保護者支援を中心とした実証的研究活動をしている。