「母親が子どもの低リスク群白血病を認識する過程」
子どもの白血病という病気を発症から治癒まで、母親が認識する過程を質的研究方法を用いて分析し、臨床で応用できる理論生成に至った実践的な研究報告である。(本人分担:研究全般において中心的役割を果たした)pp.16-23富澤弥生、塩飽仁
日本小児看護学会誌Vol.14,No.1