「軽度発達障害のあるこどもの保護者支援におけるスペシャルタイムの効果」
軽度発達障害のあるこどもの母親を対象として、保護者支援において紹介するスペシャルタイムの効果を検討した。その結果、家庭での実態や工夫、こどもだけでなく母親にも大きな効果があることが明らかになった。(本人分担:実践をふくめ研究全般において中心的役割を果たした)pp.17-21富澤弥生、鈴木千明、氏家享子
東北福祉大学特別支援教育研究室研究紀要Vol.5