「軽度発達障害のある子どもの母親が支援を受けるきっかけと目的」
学特別支援教育研究室において筆者が行っている軽度発達障害をもつ子どもの保護者支援講座に参加した母親を対象に、支援を受けるきっかけと目的について調査した。その結果、今後の支援のあり方についての示唆が得られ、実践的にも有意義な報告となった。(本人分担:実践をふくめ研究全般において中心的役割を果たした)pp.21-26富澤弥生、鈴木千明、氏家享子
東北福祉大学特別支援教育研究室研究紀要Vol.4