「母親が子どもの低リスク群白血病を認識する過程と看護介入の検討」
学会発表(口頭発表)、日本小児看護学会第13回学術集会、千葉市
白血病になってしまった子どもの病気を母親がどのように認識していくか、その過程を質的研究方法で分析し、その結果を看護へどう応用していくかまで検討した実践的な研究を学会で発表した。(本人分担:研究全般において中心的役割を果たした)富澤弥生、塩飽仁