「視覚・運動・記憶障害のある10歳男児へのQOL向上につながる遊びの工夫」
学会発表(口頭発表)、第6回北日本看護学会学術集会
視覚・運動・記憶障害のある男児に対して、遊びを工夫し、アプローチした結果、QOLの向上につながるという知見が得られ、学会で報告した。(本人分担:研究全般において指導的役割を果たした)五十嵐千佳、東海林礼子、坂元洋生、門脇千尋、柴田紀子、富澤弥生