「軽度発達障害をもつ子どもが感じる困り感の表現に関する研究」
学会発表(口頭発表)、第14回北日本看護学会学術集会、山形市
軽度発達障害をもつ子どもが感じている困り感をどのように表現し母親に伝えているか、実態を明らかにする目的で行った研究である。データ収集は半構成的面接、質的帰納的方法で分析した結果を学会で報告した。(本人分担:研究全般において指導的役割を果たした東城真理子、小暮純弥、及川蘭子、富澤弥生