「広汎性発達障害のペアレントトレーニング」
学会発表(口頭発表)、第20回太田ステージ研究会
の発表は、2008年度科学研究費「軽度発達障害を看護支援するペアレントトレーニングの研究」について得られた結果をまとめたものであり、内容は、これまで注意欠陥多動性障害をもつ子どもの保護者をおもな対象として行ってきたペアレントトレーニングを、広汎性発達障害をもつ子どもの保護者を対象としたプログラムを開発し、その実効性について検証し、その可能性について報告した。横山浩之、富澤弥生