「草笛・子どもの音文化」
『オルフ「子どものための音楽」』第38号 日本オルフ音楽教育研究会ワークショップ 鶴見大学
様々な「草笛」をつくり、実際演奏してみるワークショップに関する内容報告。「つくって、体感することが大事」との話から、すべての教育活動の根幹につながり、遊びが「教育」になっている現在、「始原楽器」として見直され、学校現場で応用されることを願う、というメッセージを執筆。総p.40 p.17川口潤子、柴田礼子、渡会純一、細田淳子、永岡和香子