「관민협동에 있어서의 '소방단'의 역할분담에 대해서 -신자유주의 개혁과 관계를 중심으로-(官民協働における「消防団」の役割分担についてー新自由主義改革との関係を中心にー)」
東日本大震災において数多くの日本の消防団員が犠牲となった理由を探るため、1990年代以降日本の行政に現れる新自由主義的政策が原因であったとした仮説を基に消防団の規模を中心とした統計を用いて分析したもの。総p.53, pp.17-30萩野寛雄、尹永洙
翰林大学校社会福祉大学院