発達性ディスレクシアの生徒への英単語書字指導(査読有)
全般的な知能は正常だが、英単語の書字に困難を示した発達性ディスレクシアの事例について報告した。第一言語である日本語を学習した際の方略である「意味づけ法」を用いることで英単語の書字の成績が向上した。今後、低年齢からの英語の必須化に備えて発達性ディスレクシアのある児童・生徒への英語学習支援を考える際には日本語の学習において有効であった指導方法を視野に入れる必要があると考えられる。総p.9 pp13-21黄 淵煕、尾形 優香
東北福祉大学特別支援教育研究室研究紀要第7号