「学習障害を対象とする通級指導の実態-言語障害通級指導教室を中心として-」(査読有)
今後の学習障害児の指導の場の1つとして提案されている全国の言語障害通級指導教室を対象とし、そこに通っている学習障害児の指導の実態を明らかにするための調査を実施した。その結果、LD児が通級指導教室で指導されているが、その数は通級指導を受けている児童全体の6.8%に過ぎなかった。またLD児に対する指導内容としては「課題に取り組む意欲や自己有能感を高める内容」と「発音の改善や、コミュニケーション能力を高めるための内容」が重視されていた。総p.93
東北大学修士学位論文