「ローマ字学習に困難を示す児童に対する指導」(査読有)
ローマ字学習に困難を示すLD児を対象として、児童の認知的特徴を配慮した指導方法を提案し、その効果を検討した。本児例は、視覚・聴覚ともに短期記憶に困難を示していたため、意味を持たせることが難しいローマ字の学習に困難があったと考えられた。本研究では、身体表現や替え歌などを取り入れた多感覚を用いての指導を試みた結果、ローマ字を獲得することができた。pp.35-40
「東北福祉大学特別支援教育研究センター研究紀要」、4