「女子中学生の12分間走トレーニングの有気的作業能に及ぼす影響」
女子中学生を対象に、有酸素性トレーニングとして、12分間走を週3回、4週間にわたって実施させた。トレーニング後に、一回拍出量の増大などの心血行動態の改善、および予測最大酸素摂取量の増大などの、有酸素性作業能力の改善を確認した。pp.61-66浅野勝己、水野康、李基哲、竹田正樹、早川洋子
体育科学 21