『運動生理学概論』
第10章「環境と運動トレーニング」を担当。 体育学、看護学、および、栄養学等を専攻する学生を対象とし、新しい知見も交えながら編集された運動生理学の教科書である。その中で、気圧、気温、重力等の環境要因が運動時生理的応答に及ぼす影響について解説した「環境と運動トレーニング」の章を担当した。総p.144 pp.127-140浅野勝己、菊池和夫、熊谷秋三、高橋裕美、水野康
杏林書院