『スポーツ健康科学』
第23章「睡眠と運動・スポーツ」を担当。(243~254頁) 体育学、看護学、および、栄養学等を専攻する学生を対象として編集された運動生理学の教科書である。特に近年における生活習慣病、高齢化社会の問題と、これらにおける運動の有効性について詳述されている。この中で、国内の単行本では初めての章となる、「睡眠と運動・スポーツ」について執筆した。総p.295 pp.243-254浅野勝己、井上芳光、遠藤洋志、大野秀樹、水野康
文光堂