『ことばとこころの発達と障害』
第2部第8章「運動の発達」を担当。 近年、話題に上っているアスペルガー症候群などにも触れながら、言語および精神機能の正常発達とその障害について解説する臨床心理士等を対象とした教科書である。その中で、「運動の発達」の章を担当し、新生児期から幼児、児童、青年期に至るまでの運動機能の発達について解説した。総p.304 pp.97-108宇野彰、伊藤雅之、林安紀子、高橋登、水野康
永井書店