「臨床美術サービスの有効性エビデンス取得法についての一考察」
『個対応型健康・福祉サービスの有効性測定について』感性福祉研究所 ウェルネス教育プログラム開発研究中間報告
医療の視点から行なわれてきた臨床美術研究で得られたデータを、時間軸上で生きている個々人の履歴の視点から再評価することにより、臨床美術サービスの有効性と、サービスのあり方について検討した。pp.21-28金子健二、木村伸、関根一夫、西田清子、大城泰造、青木一則、保坂遊