臨床美術士養成講座5級取得コーステキスト
福祉の現場および、教育の場面でも活用され、新たな美術創作活動の可能性として注目される臨床美術。その脳機能に着目し、描画の発達段階やケーススタディを踏まえ、美術に苦手意識を持つ者でも豊かな自己表現が可能な独自のプログラムの概要と基本画材として幅広い表現が可能なオイルパステルを使った数種のカリキュラム、アートコミュニケーションなど実践における基礎内容を紹介。金子健二、西田清子、木村聡美、大城泰造、青木一則
㈱芸術造形研究所