発達障害児に関わるテーマを半期毎に設定し、その内容に対して各個人が研究を行い、またそれに対するディスカッションをしている。ディスカッションでは学生からの積極的な発言を重視しているが、一方で教員本人による現場レベルでの知見を提供し、単に文献や資料からの理解に止まることなく、現実的・現代的問題に即した理解が出来るよう心がけている。また、実際の支援に必ず必要となる心理検査については、その施行法はもちろんのこと、検査結果を如何に心理・教育的援助に役立てるかに重点を置いた解釈法を習得できるよう指導している。