「健康理解力尺度の作成の試み-一般住民と大学生の調査-」・査読有
2つの町の20歳以上の一般住民と6つ大学の大学生を対象とした無記名でのアンケート調査を実施し、健康理解の構造を明らかにし、これを客観的に測定する健康理解力尺度の開発および健康理解力の高い人が健康行動をとっているかどうかを検討した。pp.2-21皆川州正、山本光璋、水野康、河村孝幸、髙村元章
感性福祉研究所年報 第12号