外部競争的資金を獲得しての研究
日本学術振興会科学研究費基盤研究の助成を受け、「顔表情認知時の脳反応に影響を及ぼす要因と個人差の解明」(2022-2025年度、 研究代表者 庭野賀津子)に取り組んでいる。本学感性福祉研究所の研究環境を活用し、fNIRS等の脳機能計測と心理測定を用い、脳科学と心理学からのアプローチによる研究を展開している。