「Pitch characteristics of speech during mother-infant and father-infant vocal interactions. 」(査読有、筆頭)
本研究の結果より(1)父親は乳児に対して話すとき、成人へ向けて話すときと比較して、より高い基本周波数、より誇張されたピッチの変化、より短い発話時間を用いており、母親の対乳児音声と同様の傾向を示す(2)乳児の音声反応率は父親に対するよりも母親に対する方が高く、その差は月齢が上がるにつれて有意に大きくなる、ということが明らかとなった。pp.663-674 庭野執筆担当箇所:全文Katsuko Niwano, Kuniaki Sugai.
『The Japanese Journal of Special Education』 40. 663-674