「一人を叱るとき、集団を叱るとき」
「児童心理」(金子書房)
叱るには教師と子ども(たち)の間に前提の共有が必要である。叱るの基本は一人を叱るである。集団を叱るにはセオリーがある。以上3点について議論している。総p.128 pp.44-49