『活動中心の授業をつくる◆ワークショップ×協同学習◆』
「未来の学び・その背景にあるもの」というテーマで東京大学の山内祐平氏と対談をする。新しい学びのキーワード3つ「空間」「活動」「協同体」の背景にある教育理論について詳しく話を聴く。また「協同学習における技法とは」というテーマで創価大学の関田一彦氏にインタビューする。中心は協同学習の研究者の中でも「技法の百貨店」という異名を持つスペンサー・ケーガン氏の研究を中心に展開する。総p.96
学事出版(編著)