『ワークショップ型授業で国語が変わる中学校』
これまでどうしても座学が中心で動きが小さかった国語の授業に「参加・体験」の要素を持つアクティブな学習スタイルの「ワークショップ型授業」を導入。「展開(流れ)の構成方法/ワークシートのつくりかた/足場づくりの発想/活動の上手な説明方法/質問をとること/試行錯誤を学びにつける/楽しい雰囲気づくり/個々の子を見守る/言葉かけ/ふり返りのねらい」などのワークショップ型授業の運営方法と授業実践をまとめた。総p.146
図書文化(編著)