『表現系のワークショップで学びが活性化する!』
表現のワークショップ・三つの授業に学ぶ。卒業制作「自分という人間の存在証明」(中学/美術)、「選択と共有で小論文に熱中する」(高校・文章表現)、「ドラマ教育の技法を使って『「学校に行きたくない』」状況を考える」(大学・ドラマワーク)の実践。「ライフヒストリー・アプローチ」的な研究手法によって表現系ワークショップの可能性を探る。総p.96
学事出版(編著)