『特別支援教育の発想でどの子も学びやすい授業を創る!』
「教えやすさ」の授業=「黙って・座って」の教室ルールはコミュニケーションを遮断する。教室を活性化し、子どものやる気を引きだす「学びやすさ」の授業=「子どもの活動」「見守り・言葉かけ」について議論する。この「教えやすさ/学びやすさ」の観点から現場における特別支援教育の実践記録を収集して、それにコメントを加えている。総p.96
学事出版(編著)