学会発表「観光人類学再考―盛岡市の祭礼『チャグチャグ馬コ』と『さんさ踊り』を事例として―」
新風俗学教室第Ⅶ期『若き風俗学徒が語る風俗の物語』第8回、(於 お茶の水女子大学)
祭りの推進者(参加者、行政、観光客、観光業者、マスコミ、市民、研究者等)が観光化に対応し、祭りに変化を加えるダイナミズムを論じた。