2者関係から3者関係への移行期におけるインターネット利用について
日本精神分析学会第44回大会 山形
自分の名前を人前でいえない回避型人格障害とおもわれた成人男性の事例。面接を通して、自信を回復し、インターネットを通して関わりで社会の中で居場所を得られ始めた。