「学生相談室における面接のあり方ーサポーティヴ・サイコセラピーをもちいることー」
日本学生相談学会第35回大会 中部大学
学生相談は、カウンセラーの勤務体制や学生の来室時の学年、主訴、健康度など様々な条件を考慮し、家屋に例えれば、サポーティヴ・サイコセラピーを用いた1階での学生相談室での面接で済ますのか、2回の表出的精神療法にあげる必要があるのかを判断しながら行う。