薬と心理療法
日本心理臨床学会第23回大会 京都
臨床心理士3人と精神科医による自主シンポジウム。 学生相談室・クリニックなどの異なる臨床場面から、あるいは対象とするクライエントの違いなどをとおして、薬をめぐる様々な思いや経験を臨床心理士それぞれから語った後に、精神科医の立場からの意見をもらい、最後にフロアとのやりとりが行われた。