「自己健康管理の定着化を目指したメディックスクラブ仙台での維持期心臓リハビリテーションの試み」(査読付)
平成17年12月までに入会したメディックスクラブ参加者のうち、1年間以上継続している5名(平均65.8歳)を対象とした。心リハの内容は集団型運動教室(週1回)と毎日の体重、血圧、歩数、運動消費カロリーなどの計測、記録、報告からなる自己管理とした。集団型運動教室と併せて、運動習慣の定着や健康管理を促すような働きかけを心リハに加える事で、参加者が積極的に健康管理を行うことの意義を会得し、指導者は参加者の生活を知ることで、より適時で的確な生活提案が可能となることが示唆された。pp.165-168石田篤子、河村孝幸、森信芳、伊藤修、上月正博
日本心臓リハビリテーション学会誌 13(1)