「「SWC元気点検票」から評価した睡眠良好群と睡眠不足群における健康行動および健康状態の差異―大学生約4000人の結果からー」(査読付)
東北福祉大学では、健康教育を企図した自己点検アンケート「SWC元気点検票」を創案し、平成17年春に全学生約4000人に実施した。その結果、睡眠の状態の良否が健康関連行動・状態の全般に関与する可能性が示された。pp.11-17水野 康、河村孝幸、藤田和樹、山本光璋
感性福祉研究所年報 8