「親子関係における相性の認知に関する研究」
日本教育心理学会第47回総会発表論文集
青年期における親子間の性格的な相性の認知を検討した結果、「似ていると感じること」「自分に自信があること」が親子間の相性が良いと感じるための要因となっていることが明らかになった。