全ての講義でプレゼンファイルを作成してプロジェクターで提示し、逐次、板書やOHCを用いて補足する授業形態を原則としている。また、最新の知識をネット等から紹介したり、AV資料等を駆使し、教科書のみでは理解困難な内容について、わかりやすく伝えることに努めている。講義で用いたプレゼンは、後日ユニパ上に保存して閲覧・ダウンロード可能にしている。
演習では、個々の学生の興味を引き出し、考究する姿勢を身につけさせることと、一連の調査・研究を通して基本的な学習、調査分析手法、プレゼン技術の習得を目指している。
実習では、グループでの作業や調査学習を通してコミュニケーション技術やチームワークを育んでいる。