「保育実習指導のミニマムスタンダード」の援用と試行(その5)」 -OSTからのPBL-
反省的実践家としての保育士”を養成するべく、その教育方法のあり方について、保育実習指導を中心に諸々の試行を重ねながら継続的に探るものである。本報告はその一連の研究の中間報告であるが、保育実習の事後指導に関して新たなアプローチを適用した試行事例の紹介である。pp.444-445和田明人、君島昌志、青木一則、高野亜紀子、千葉伸彦、米山朱里、日野さくら
全国保育士養成協議会研究大会論文集