臨床美術のセッションでは、臨床美術士と参加者がそれぞれ主体として関わり合いながら、創造的な営みが立ち上がっていきます。
私たちはその場で起こっている一つひとつの出来事をどれほど丁寧に捉えることが出来ているでしょうか。
実践記録動画は、そのプロセスを振り返り、客観的かつ多角的に捉え直すための有効な手がかりとなります。
臨床美術士はどのような立ち位置から問いかけ、関わっていたのか。
参加者はどのようにテーマや表現と出会い、創造の世界へと誘われていったのか。
本研究会では、臨床美術研究室メンバーが実践動画を視聴しながら、
そこから見えてくる気づきや問いをライブ形式で語り合い、実践の意味を掘り下げていきます。