『臨床美術士養成講座5級取得コーステキスト』
少子・高齢社会を迎えた現代において主として認知症の予防と改善を目的とした臨床美術を学び医療・福祉の現場や地域社会の中で活用することを目的とし、本著では講座の流れ、内容について解説した。担当部分の抽出が困難な理由は、執筆者全員で全章の加筆修正・校正をおこなった為。金子健二、青木一則、大倉葉子、大城泰造、木村聡美、黒木彩、東上愛子、中井昭一、鍋島次雄、西田清子、蜂谷和郎、藤木晃宏、保坂遊、大和悦子
株式会社芸術造形研究所