感性福祉研究所におけるプロジェクト
感性福祉研究所の学術フロンティア推進事業のプロジェクトに参加した。第Ⅱ期では「健康評価に関する研究」という大テーマの中の、「安心・安全・リラクセーション指向型ストレス関連新サービス開発研究」に携わった。プロジェクトで開発された元気点検票の新たな視点として、試験紙を用いた尿のpHチェックによる自己点検の可能性を探った。簡易な方法としては状態変化を観測できる程度の精度において有効性が確認できた。