「急性期の成人看護実習における患者-学生間の対人距離の変化」(査読有)
急性期の成人看護実習における患者-学生間の対人距離の変化を検討した。急性期看護実習では初日77。2cm最終日72。6cmで有意な差は見られなかった。また、「感じ悪い-感じよい」において否定的任地をした学生は距離が長く、肯定的認知をした学生は距離が短縮する傾向にあった。pp.13-20柏倉栄子、石田真知子、杉山敏子、渡邊生恵
東北大医短部紀要 vol.13