『視力低下と尿崩症を主症状とする脳腫瘍患児の看護』
患者のニーズは多様化し、看護婦は適切な対応を要求される。看護の現任教育は、専門職業人としての資質の向上と能力開発のため重要である。ここでは、東北大学医学部附属病院看護部での看護部職員教育の企画運営について、年間研修計画について、各研修の実際について紹介した。pp.917-921杉山敏子、大窪由美、松田千恵子
へるす出版 小児看護 vol.14