「本学における作業療法臨床教育の取り組みについて」
効果的な臨床教育実践のために、見学、模倣、実施からなるクリニカルクラークシップでの実施の一部を臨床実習に導入した。2年次の後期に実施する評価実習Ⅰをクリニカルクラークシップ型実習と位置付け、実習後の学生たちにアンケートを実施した。結果、以前の実習よりも睡眠時間が増え、記録等の自宅学習時間が減った。総p336pp222-223紀國谷恵子、佐藤善久、渥美惠美、五百川和明、小野治子、伊藤明海
リハビリテーション教育研究Vol20