「姿勢反射による筋トーヌスの量的変化」
第41回国病国療総合医学会
機能回復段階の異なる脳血管障者を対象に、歪み計を用いて安静時の上腕二頭筋の筋緊張の変化を測定した。BSTがⅥの患者であっても筋緊張異常は残存している。齋木しゅう子、小島泉、上村孝司