「ソーシャルワーク実践の評価法に関する研究Ⅰ」
日本社会福祉学会第45回大会(龍谷大学)
発達障害児へのソーシャルワーク評価について、2カ年にわたる母親への調査から主観的データの変動に着目し、このような長期的な視点をソーシャルワーク評価に取り入れることの有効性を提案した