「発達障害児の療育サービスの評価」
日本社会福祉学会第43回大会(淑徳大学)
筆者らが行っている療育サービス事業を利用する母親に調査を行い、疲労感の変動から療育効果を把握する方法を提案し、その妥当性、信頼性などについて検討した。三浦剛、竹之内章代