「地域活動従事者の『連携』に対する認識の変化-子ども食堂を対象として調査から-」
日本社会福祉学会第67回秋季大会(大分大学)
本研究では住民の主体的な地域活動の一つである「子ども食堂」に焦点を当て、地域活動の維持、発展における連携の必要性とその変化について検討したものである。抄録集、pp.396-370阿部裕二、村山くみ、千葉伸彦