「地域福祉新時代に期待できるか-担い手に期待するもの-」(シンポジウム)
東北社会福祉合同セミナー(第27回)日本社会福祉学会東北部会(東北福祉大学)
地域福祉が叫ばれている現在,その地域福祉を担うのは誰か、そしてそこに何を期待するのかをテーマに進められた。結局は住民一人一人の受身の姿勢からの脱却が求められており、住民の積極参加、住民自治が改めて確認された。